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竹田岬の歴史

別業種からの転職も歓迎します。 アシスタント業務をしながら学校に通うこともできるので、 現時点で美容師免許を持っている必要はありません。

1982年 12月
出生


1999年

高校3年当時、進学か就職を迷い、友人の誘いで美容師になる事を決意。 子供のころから図工や絵を描くことが大好きだったので、
ヘアスタイルを作ることに興味を持ち始める。
好きな服を着て、好きなヘアスタイルをして女子にモテる事も期待してました。


2000年
大手美容室 就職

高卒での美容室就職。
自分で仕事を見つける事が出来なかったり、後輩に先にデビューされてしまったり1つの試験(社内)で
2年合格できなかったブロー技術もあり、多くの挫折を感じながらアシスタント時代を過ごす。

営業面ではチラシ配りや紹介等でアシスタントながら2か月で250名の新規客を呼ぶことに成功。シャンプーの物販販売で社内NO,1になる。


2000年 10月
アーデン山中美容学校・通信科入学

現場で働きながら学校に通う事を希望して通信制に入学。
年間10日間程のスクーリングに通う。


2003年
美容師国会試験合格

実技は余裕があったものの学科はギリギリで合格。
美容師としての知識の重要さを再認識して毛髪理論や毛髪化学の勉強に取り組む。

アーデン山中美容学校・通信科卒業


2003年 10月

カット練習にて思うようにカットできず、ライバルにも差をつけられて自分だけできず、美容師になって初めてトイレで一人泣く。


2004年 3月 
スタイリストデビュー

デビュー前からお客様作りを行い、デビュー月に40万円の売り上げを達成。
初めての入客のお客様は緊張しすぎて4回も切り直しをしてお金を頂く厳しさを改めて知る。
来店されたお客様へDMを書いたり、お客様とのコミュニケーション、アフターフォローを忘れずにマメに行う。指名客作りに没頭。


2004年 6月 
ウォーレン・トリコミカラーリスト ディプロマ取得

カラーのニーズが広がり、多様化を感じホイルを使った立体的なカラーや、
ブロック毎に色味や明るさを変えるデザイン性の高いカラー技術の勉強。
半年に亘って外部講習を受けディプロマ取得。自身のカラー比率も徐々にアップ。


2005年 3月 
指名客月間200名を達成。トップスタイリストに昇格。

アシスタント・後輩育成に力をいれる。自身の大切なお客様のアシストをしてくれるアシスタントの重要性に気づき、
シャンプー・接客等の見直しを行う。


2006年 4月
店長就任

お店のマネジメントを任され23歳の若さで異例の店長に抜擢。就任当初、スタッフをまとめきれず、売り上げも下がり、
マネジメントの難しさを痛感。自分の事よりもまずはスタッフの事、いかに自分が今まで周りのひとや環境に助けられていた事を気づく。
自分の売り上げは自分の力でなく店・スタッフ・環境の力の上で成り立っていた。

スタッフ1人1人と腹を割って話をしたり、相手の立場に立って物事を考え、価値観の違いを認め、個性を活かし、
時間をかけてコミュニケーションを取り、徐々にスタッフの団結力が高まる。
下がっていた売り上げも徐々に右肩上がりになっていく。


2007年 12月 
自身の売り上げ350万円達成

自身の最高記録を達成。


2008年 6月 
海外研修・ロンドンにてTONI&GUYインスピレーションコースディプロマ取得

ロンドンにて外国の方のモデルを起用しての実践訓練・撮影を行う。
カットの斬新さや、カラーの鮮やかさに感銘を受け、枠に促われないスタイルづくりを学ぶ。


2008年 10月 
大手美容室退社

自身の独立店舗の準備の為8年間在籍した会社を退社。
社内独立か、個人として独立するかを悩むが、一度の人生自分の体一つで勝負をする決意をして個人での独立を決意。


2009年 2月
hair&make baboo グランドオープン


5月
クリームバス導入

babooの看板メニューであるバリ式クリームバスの導入。
頭皮に対する意識が上がり、健康な髪の毛は健康な頭皮から生える事から研究・講習を重ねて本格的な商材を使って日々、
技術レベルをアップする事に努めております。
限定の香りを含め、使用するクリームは10種類程あり、好みの香りを選んで頂いています。


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