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美容師アシスタントのシャンプーが気持ちいい店 練習方法

こんにちは^ - ^

今回は私達、美容師にとって、とても大切なシャンプーのついての記事です。

今シャンプー練習をしてるアシスタントの方、シャンプーをなんとなく行ってる美容師の方、ぜひ読んで下さい。

babooでは、日常的にお客様に
「シャンプーが皆さん、上手ですね」
「こんなに丁寧にシャンプーしてもらったの初めてです」

など、お褒めの言葉をいただきます。

私達にとっては当たり前に日常的に行われてる事でも、他の美容室、他の環境になると当たり前でなかったりします。

よく美容室の施術は、我慢を伴う施術が多いとされています。
「綺麗になる為には我慢しなきゃ」
みたいに言うお客様もいます。

例えば、カットなら切った髪の毛が顔にかかって、かゆいし、首もかゆいし、カラーやパーマも薬品が髪について頭皮を刺激したり、冷たくてヒヤッとしたり、匂いも臭いし、割と気づかぬ内に肩に力が入って、我慢までは行かなくても、決してリラックスしてる環境ではないと思います。

美容室の施術の中で、唯一リラックスできる気持ちいいメニューと言えば、やはり「シャンプー」ではないでしょうか?(当店ではヘッドスパもありますが)

そんな、唯一のリラックスメニューのシャンプーを担当のスタイリストやアシスタントに雑にやられたら、どうでしょうか?ちょっと悲しくなるかもしれません。

なので、babooでは男性、女性、髪の毛の長さに問わず、シャンプーに特に力を入れてます。

癒しのシャンプーや、パワフルシャンプーなど、お客様の好みや気分に合わせたシャンプーを提供しております。

どのくらい力を入れてるかというと、新人美容師が入社後すぐ、シャンプー練習を初めて、半年から一年以上babooのシャンプー試験に合格出来ないくらい、シャンプーを厳しく、指導しています。

個人や店の裁量次第でもありますが、おそらく、こんなにシャンプー練習をさせる店は無いと思ってます。

シャンプー練習に費やす時間が多い理由は、ここであえて沢山挙げさせて頂きます。

*お客様の髪質
*髪の毛の長さ
*髪の毛と頭皮のダメージ具合
*頭皮の固さ
*頭皮の脂の量
*お客様の力加減の好み
*使用するシャンプー剤の選定
*泡だてと泡の固さ
*適切な時間内に
*シャンプーや流しの際に出る水の音
*指の当たりや、頭の丸みにそって洗う
*リズム感
*正中線とハチ部は力を強めに
*ネープの処理(特にバックシャンプー)
*シャンプー中のお客様に合わせた声がけ、接客
*耳周りの水や泡の処理
*指圧のバリエーション
*蒸しタオルの使い方
*水滴一滴残さない、完璧なタオルドライ
*心地よいタオルターバン
etc.....

などなど、挙げればキリがないですが、知識と技術力が伴っていなければ、対応出来ない項目がたくさんあるからです。

これらを高いレベルでムラなくお客様へ提供するとなると、やはり、それなりの時間を必要とします。

お客様から得た施術に関しての情報やお客様の好みをカルテに必ず記入して、スタッフで共有できる様にします。

時間と手間と努力は必要ですが、一度身につけた技術力は、お客様やお店にとって、なくてはならない存在に成長できます。

シャンプーをお客様に任せてもらえたり、指名を頂ける様になれば、その後カラーも任せてもらえたり、自分がスタイリストデビューした時も指名してくれるチャンスが得られるかもしれません。

シャンプーは本当に大切なので、シャンプースキルを研究して、気持ちの良いシャンプーをお客様へ提供して下さい^ - ^


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